車椅子での事故
電動車椅子で走行中、後ろから車に衝突され事故に遭遇した入居者がいらっしゃる。幸いにも大きな怪我がなく安心した。しかし「足」である電動車椅子が破損してしまった。
車椅子を身体の一部と思うか物と思うか。車椅子破損は人身事故と同じ扱いになるそうだ。相手の方はどこまでわかってくれただろう。一般の方々がどう思い感じているのか、改めて考えさせられた。
仙台市にある社会福祉法人ありのまま舎の通信「自立」の“あとがき”です。
これを読んで、駅前の道路に大量に放置されている自転車が点字ブロック(視覚障害者誘導用ブロック)を塞いでいる状況を思い出しました。点字ブロックは視覚障害のある人の移動には目の代わりになるものです。目の見えている人は自転車を避ければすむかもしれませんが、視覚障害のある人にはそうもいきません。道が塞がれている上に、白杖だって折れてしまう危険性もあります。
ほんの少しの想像力と思い遣りが必要な気がします。
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