年末に泣いてしまった...
とうとう大晦日ですね。
風邪はほぼ治ったようなので年末の用事を一気に済ませて夜を迎えました。
テレビは滅多に見ない私ですが、今年は紅白歌合戦を見ながら過ごしています。
米米CLUB辺りから見ているのですが、紅白ってこんなに泣かせる番組だったのかと驚いています。紅白をまともに見たのは何年ぶりのことか、分かりませんが( ̄∇ ̄;)
1曲ごとの評価は省きますが、若き日の思い出の歌、人を元気にさせる歌、平和を祈る歌、初めて聴いたのに心に響く歌・・・。時々涙を拭きながら聴いてしまいました。涙もろいな~、自分(汗)
その中でも、今年になって応援している中村中さんが出ていたのには驚きました(誰が出場しているか自体、知らなかったもので・・・)。性同一性障害を持つ女性シンガーです。彼女の歌の中でも、最も哀しい歌、、、「友達の詩」が流れ、涙が止まりませんでした。
この後、DREAMS COME TRUEが登場します。ボーカルの吉田美和さんはこの9月に夫の末田健さんを胚細胞腫瘍を亡くしました。ドリカムの4年に一度の祭典、ワンダーランドが開演された今年、ずっと闘病していたそうです。吉田美和さんはドリカムにとっていなくてはならない存在でもあり“夫”でもあった末田さんの看病と公演を平行させながら、「最後まで務め上げる」という夫婦の約束を果たしました。その全国ツアー公演最終日の数日後に末田さんは息を引き取りました。復帰後初の仕事が紅白となるそうです。吉田さんの気持ちを思うと胸にこみ上げるものがあります。
大晦日の夜。暖めた部屋の中で、電灯の下、テレビに感動している自分を思うとき。今日も寒い夜空の下での生活を余儀なくされている路上生活者の人、この放送をネットカフェから見ている人たちにも同じように一年が終わろうとしていることが頭をよぎり、なぜだかまた涙が出てきました。
また、世界にはもっともっと厳しい状況の中で一年の終わりを迎えている地域もあります。そんな地域の人たちにも、数時間後には新しい年を迎えます。とても複雑な心境になりました。
そんな訳で、まだ紅白の途中なのですが、平和と命について考えさせられた紅白歌合戦でした。
来年一年が、皆さんにとっても、世界中の全ての人にとっても、平和で楽しく元気一杯の一年になることを願って止みません。
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