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2007年9月

2007年9月17日 (月)

バナナホール

関西人なら誰でも知っているライブの聖地“バナナホール

上田正樹や大西ユカリなど、著名なミュージシャンから若手のミュージシャンまで関西の多くのミュージシャンがその舞台に立っていました。

私も関西在住時代に何度も行った想い出の地です。

このバナナホールがとうとう閉店してしまいました。

親会社の経営的都合が発端となって裁判まで行われ、6月から無料の“篭城ライブ”などを続けてきたのですが、9月17日がとうとう最後のライブとなり26年間の営業に幕を閉じることになったそうです。

Naka2 座席数120。オールスタンディングで700名程度の小さなライブハウス。

ミュージシャンと観客の距離が近いので、本当に一体になれるホール。いつも熱気に満ちていた光景が思い出されます。

もう一回、行ってみたかった。。。

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2007年9月15日 (土)

本日休講!

授業が始まり、「今日は○○について話します!」と話した直後、

「やっぱり、今日の授業は休講にします!」

もしこんなことを言ったら、学生からは総スカンをくらってしまいます。

もちろん、私はこんな経験はないのですが(笑)

まさか一国の総理が途中で投げ出すとは・・・。

国会開会中なのに、混乱状態ですね。

確かに誰もが苦悩することがあります。体調だけでなく途中で投げ出したくなることだってあります。投げ出せたらどんなに楽になるだろうか、こんなことを考えた事がない人はいないだろうと思います。安倍総理だって苦しんだことと思います。だからといって、一国のトップがこのタイミングでやることではないですよね。

私だったら、これからは表を歩けないな・・・。

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2007年9月 5日 (水)

なぜ手袋が・・・

排泄介護で使う手袋。介護に携わっている方ならご存知だと思います。これが10枚も胃の中に入っているなんて想像つくでしょうか?今日、次のような事件が明らかになりました。

<障害者施設>胃の中から手袋10枚、男性重体 香川

香川県坂出市府中町の重度心身障害者支援施設「瀬戸療護園」(横倉直登園長)で今年7月、入所する20歳代の重度障害の男性が吐血、搬送先の病院で胃の内部から排せつ介助用手袋(塩化ビニール製)10枚が見つかっていたことが5日、分かった。胃と十二指腸が傷つき摘出した男性は、現在も重体が続いている。県警も既に4日、業務上過失傷害容疑で同園を家宅捜索。施設関係者らによる虐待の可能性もあり、慎重に捜査を進める。
 捜査1課の調べでは、同園で7月10日未明、男性が個室で吐血して苦しんでいるのを、巡回中の職員が発見。病院で手術を受けた際、胃と、その下部にあって小腸とをつなぐ十二指腸から使い捨ての介助用手袋が出てきた。胃には穴が開き、十二指腸は壊死(えし)していた。
 男性は昨年7月入所。知的・身体障害があり、通常は個室内で生活。食べ物以外も口に入れる行動もあったが、つかまり立ちは困難。このため、自ら手袋を取りに行くことは難しく、施設関係者が個室に持ち込んだ後に置き忘れたか、飲ませて虐待した可能性もあると判断、家宅捜索に踏み切った。
 同園の説明によると、手袋は、介護士が入所者の紙おむつを交換する際に使用。男性の個室内にあるタンス(高さ1.5メートル)の上の紙箱の中に入れてあったが、男性の手は届かないという。他に手袋が個室に持ち込まれるのは原則、介護士の巡回時に限られるという。
 県警は今後、押収した資料や施設関係者からの事情聴取を進めて原因を特定、施設の管理責任も追及する方針。県警には7月中旬、施設関係者とみられる人物から通報があったが、施設側からの相談や届けはなかった。
 一方、県は7月中旬から下旬にかけて施設職員や入所者らに聞き取り調査を実施。8月2日、同園に対し厳重注意し、再発防止を指示した。
 5日午前、横倉園長らが会見。「男性が手袋を口に入れているところを目撃した職員はいない」としたうえで、「職員約50人に聞き取り調査をしたが、虐待はないと確信している。こうしたことが起こり、管理不足と言われても仕方がない」と謝罪した。

「毎日新聞」9月5日

異食行為がある利用者とはいえ立位すら取れない利用者がタンスの上から手袋だけを取って食べるなんて想像できません。胃の中からは手袋だけが見つかったということですから、自ら・・・ということは考えにくいようにも思います。もし職員が恒常的にベッドサイドに置き忘れているとすれば、他の利用者からも同じようなことが起きるのではないでしょうか?だとすれば・・・。

十二指腸が壊死するまでこの方の変化に気付けなかった職員の質も問われると思います。自分の意思を十分に表現できない方に対しては、たとえ小さな変化でも「気付く」能力が必要です。ほんとうに誰一人気付けなかったのでしょうか・・・。

いずれにしても、あってはならない事件です。

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