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2007年7月

2007年7月20日 (金)

何のための・・・?

学生の実習でお世話になるとある特別養護老人ホーム。

外観は近代的で立派な建物です。一見総合病院のような・・・。

中に入ると介護スタッフは全て白色の看護師のような制服で統一されています。

理事長と施設長は夫婦。そのお子さんは責任ある立場の職員として働く家族経営。

極めつけは設立者の銅像が中庭に建っています。

銅像は何のためにあるのでしょうか。

利用者の方が「ありがたや~」と拝むためなのでしょうか。

ホールに集められて食事を摂る利用者の遠い目が気になりました。

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2007年7月18日 (水)

プライドinブルー

知的障害者サッカーのワールドカップがあります。2006年にドイツで開催されたこの大会に出場した日本代表の大会前後を記録した映画“プライドinブルー”が完成し、先週から上映が始まりました。

障害のある人たちが繰り広げた“もう一つのワールドカップ”

映画でお楽しみ下さい!

公式サイト⇒http://www.pib-line.jp/

大会関連新聞記事⇒http://www.pib-line.jp/asahi0301.html

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2007年7月16日 (月)

悪夢、再び・・・

今日は祝日なのですが、大学は通常授業でした。月曜日はハッピーマンデーの影響で授業回数が他の曜日よりも少なくなってしまうため、平常通りの営業日なのです。学生だけでなく大学関係者にとってはハッピーマンデーなるものは迷惑なだけなのです・・・。

そんな祝日の授業中。突然、教室が大きく揺れました。
1限の授業がクライマックスに差し掛かったところで学生たちが大騒ぎ!

「地震じゃない?」「キャー!!」

かなり長い間揺れ続けました。
これはどこかで大地震がきてるな。経験的に分かりました。

新潟と長野で震度6強の地震・・・。中越沖地震です。
亡くなられた方も出たようです。

北陸地区は、3月にも石川で大地震が、2004年にも死者67人を出した中越地震があったことは記憶に新しいところです。短期間にこれだけ大規模な地震が集中するなんて、誰が予想したことでしょう。先週は豪雨と台風による九州地方の災害がありました。自然の猛威と人間の無力を実感します。

阪神大震災以来、大規模災害のたびに高齢者や障害のある人たちの生活に大きな影響が出ました。被災地では全ての人が「被災者」となります。しかし、在宅生活を続けている要援護者に対しては電気・ガス等だけでなくヘルパーなどの支援の手も大切なライフラインなのです。この人の手が一時的に寸断されます。もちろん、自宅が危険な状態になり避難を余儀なくされる場合もあります。避難後に自宅にいたときと同じような支援が受けられるわけではありません(現在の制度上は限界があります)。大規模災害が起こるたびに、災害時の要援護者に対する支援のあり方が議論されますが、時間が経てばいつの間にか忘れ去られてしまいます。医療・看護の領域では「災害時医療」「災害看護」について学会や研究会がたくさんあり、継続的な研究がなされています。災害時に命と同じように生活を支え続ける方策についてこれまでの教訓を活かし継続的な研究と実践が必要な気がしました。

この日記を打っている間にも地震が起こりました。悪夢が再び起こらないよう、心しないといけないと思います。

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2007年7月 1日 (日)

今日から

2007年の後半です。

1年も半分が終わりました。

あっという間の半年でしたが、内容の濃い半年でもあったと思います。

二度とは戻ってこない残りの半年、、、がんばりましょう!

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