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2007年5月 3日 (木)

先憂後楽

大都会のど真ん中に深山幽谷の庭園が残っています。
小石川後楽園です。
水戸徳川家二代藩主である光圀(黄門様)の代に完成した庭園です。
Imgp1567_1 およそ7万平方メートルの庭園内には池や川だけでなく築山やお堂があり、小1時間ほどで様々な景色と花々が目を楽しませてくれます。

今はフジやカキツバタなどが見ごろです。

Imgp1565

Imgp1566_1

梅林では、木に梅の実がなっていたのですが、思わず唾を飲み込んでしまいました。

まさに都会のオアシスですね。

小石川後楽園の名前は「天下の憂いに先立って憂い、天下の楽しみに遅れて楽しむ」という光圀の政治理念から名付けられたそうです。

そういえば、今日は憲法記念日。
日本国憲法が還暦を迎え、何やら不穏な動きが胎動しているようですが、改めて、「先憂後楽」の思いを強くするこのごろです。

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