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2006年11月14日 (火)

「壁」にぶつかること

介護福祉士の実習に出ている学生から、

「先生、日誌に書くことがありません。どうしたらいいでしょうか?」

という相談が。

聞けば、一日のプログラムは充実しているのに書けない・・・。

これまでちゃんと記録が書けていた学生ですので、

実習期間の折り返し地点を過ぎ、「壁」にぶつかっているようです。

食事や移動の介助など、これまで行っていた行為の中に

今まで以上の「気付き」が見つけられなくなったようです。

これでいいのです!!

この「壁」はきっと彼女を成長させます!

漫然と過ごしていないから、「壁」が見つかったのです。

「壁」にぶち当たったからこそ、きっと今まで以上に深く考えるでしょう。

彼女がこの「壁」を乗り越えたら、

もっと高い「壁」を私が準備をしようと考えていますが・・・。

意地悪な教員ですね・・・。

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コメント

学生さんの、視野が、広がるといいですね。
見えているようで、実は見えていなかったことに気が付いたら、新しい気付きがどっと押し寄せてくるのでしょうね。

投稿: 社会人学生 | 2006年11月14日 (火) 23時11分

社会人学生さん
コメントありがとうございます。
「見えていなかったこと」への気付きも大切ですね。「気付き」は無限にあることが分かれば、実習が短く貴重な経験であることを感じることでしょう。
そのためにも、様々な角度から見ることができる力を自分で切り拓いてほしいのですよ。他人から指摘された「気付き」では身になりませんからね~。

投稿: マンデリン | 2006年11月15日 (水) 07時20分

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