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2006年10月23日 (月)

御侍史

ある先生から郵便が届きました。宛名欄は次のようになっています。

 ○○大学

 マンデリン先生

       御侍史

「御侍史」なんて付いた手紙をいただいたのは初めてです。

「御侍史」とは、『手紙の脇付の一つで、直接渡すのを遠慮して、右筆を通じて差し上げるの意味。宛名に添えて敬意を表す』だそうです。

「御侍史」と似たような表現に「御机下」があります。『相手の机の下に手紙を差し出すの意で、私はいつもあなたの側にいる、従者のような存在です』という意味を込めて使うそうです。

最近の手紙にはこのような敬意を込めた「後付」が少なくなりました。

敬意を表していただいた先生は、私よりはるかに大先輩の大先生です・・・。

返信には何と添えるべきなのか困ってしまいますね。

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コメント

またまた勉強になりました。
全然知らなかったです。
はい。

投稿: dekesokonai | 2006年10月26日 (木) 01時57分

返信遅れてすいません!
私もひとつ賢くなりました(笑)社会にはまだまだ分からないことが多いですね~。

投稿: マンデリン | 2006年11月 6日 (月) 00時10分

いえいえ。
マンデリン先生 
お忙しそうですね。
体には気をつけてください。

本日も
勉強になりました。

あっ最近
なんとなく
マンデリン先生の講義を受けてみたいと思うのです
はい。
勉強になりそうだな~と思うからです。


 

投稿: dekesokonai | 2006年11月 6日 (月) 00時32分

dekesokonaiさん
私の講義・・・。受けない方がいいですよ(笑)
受講生は本論以外しか頭に入らないようですので・・・。

投稿: マンデリン | 2006年11月 7日 (火) 01時09分

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