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2006年8月30日 (水)

大学教員へのセールス

大学の教員をしていると様々なセールスがやってきます。

まず多いのが「投資」。

株、金、先物・・・・

最近はマンション投資とやらがブームのようで「老後の資金のために定期的な家賃の入るマンションのオーナーになりませんか?」というお電話が多数入ってきます。

このようなセールス電話は研究室に直接入ります。

存在もしない「○○学会」の名簿を見た(研究者は自分の領域の学会ぐらい知ってます!)とか

「そちらの大学でも入っていただいているのですが、その方の紹介で」(「それは誰?」と聞くと「個人情報です」という訳の分からない回答が・・・)という場合が多いです。

某先生のように「誠意を持って対応」したいのですが、それは余程暇を持て余している時だけです。

ほとんどの場合、「申し訳ございませんが、特定商取引に関する法律第17条により・・・」と話し始めると、ガチャンと切られます。

意思がないと見るや、突然切られるのは受けた側の後味も良くありません・・・。

投資系のセールスは一般家庭も攻撃の的になっているようですね。

大学教員に対して、次の多いセールスが「本」。

いかにも大学教員に対するセールスですよね。

普通は「テキスト」の類です。

「先生は○○論をご担当ですね。来年度はぜひともわが社の○○○を」

これは教員に買えと言っているのではなく、「1冊差し上げますので」採用して下さいというもの。

普通ではないのが、やたら高価な本。

「先生の専門分野の体系書として、このような本を出しました。ぜひ研究費で購入を」

怪しげな「○○研究会」編集による約200頁の豪華本で、定価10万円也!

研究費を使えば個人の財布からは払いませんが、意味の分からない本に少ない研究費を使いたくありません。

いったい誰が買うのでしょうか・・・。

大学教員ってお金持ちという印象が強いのでしょうね・・・。

他にも変わったセールスが来ますが、続きは後日・・・

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